スコアボードを見ると、何回で、何点差で、どれくらい安打が出ているかをまとめて確認できます。よく出てくるR・H・EとB・S・Oを覚えれば十分です。

目次

1〜9R・H・EB・S・O読み方の例

1〜9は各回の得点

横に並ぶ1〜9はイニングです。上の段が先攻、下の段が後攻であることが一般的です。それぞれの欄に、その回で入った得点が表示されます。

チーム123456789R
先攻0100200003
後攻00010021×4

この例では後攻が4対3で勝ちました。9回裏の「×」は、後攻がすでにリードしていて攻撃する必要がなかったことを表します。

R・H・Eの意味

表示英語意味
RRuns合計得点
HHits安打の合計
EErrors失策の合計

失策は、普通に守ればアウトにできたと公式記録員が判断した守備のミスです。単に打球を捕れなかっただけで、必ず失策になるわけではありません。

B・S・Oは今の打席の状況

Bはボール、Sはストライク、Oはアウトです。四つ目のボールで四球、三つ目のストライクで三振、三つ目のアウトで攻守交代になります。

B 2 S 1 O 1

ボール2、ストライク1、その回のアウト1という状況です。

球場によってはS・B・Oの順に表示される場合もあります。文字を確認してから読みましょう。

見る順番を決めると簡単

  1. 今は何回か
  2. 得点は何対何か
  3. アウトはいくつか
  4. 今の打者は何ボール、何ストライクか

この順に見ると、試合の状況をすぐにつかめます。

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参考

記録表記はNPB.jp 日本野球機構の公式試合情報を確認しました。